筑紫野市の無形民俗文化財に指定されている山家宝満宮の
山家岩戸神楽が、山家岩戸神楽保存会により毎年10月17日の
宮座の日に境内の神楽殿で奉納されています。
山家岩戸神楽の起源は古く、寛永9年(1632年)に記された
「宝満宮宮座縁起」によると、弘治3年(1557年)に宮座が組織され、
そのころから神楽が始まったとされています。
〇日時 10月17日(水) 13時~16時
〇場所 山家宝満宮(筑紫野市山家2684-1)
〇問い合わせ先 山家宝満宮 ☎092-926-1459
筑紫野市の無形民俗文化財に指定されている山家宝満宮の
山家岩戸神楽が、山家岩戸神楽保存会により毎年10月17日の
宮座の日に境内の神楽殿で奉納されています。
山家岩戸神楽の起源は古く、寛永9年(1632年)に記された
「宝満宮宮座縁起」によると、弘治3年(1557年)に宮座が組織され、
そのころから神楽が始まったとされています。
〇日時 10月17日(水) 13時~16時
〇場所 山家宝満宮(筑紫野市山家2684-1)
〇問い合わせ先 山家宝満宮 ☎092-926-1459